ビバマカオ航空、2007年度CAPA「New Airline of The Year」受賞
ビバマカオ航空は現在、マカオからシドニー(オーストラリア)、ジャカルタ(インドネシア)、釜山(韓国)そしてホーチミン(ベトナム)に直行便を運航しており、2007年12月に東京便(チャーター)を運行開始しました
マカオ・ドットコムでは、CAPA「New Airline of The Year」の受賞と、さらに東京便(チャーター)の就航を記念し、ビバマカオ航空の機長、ザンさんへの独占インタビューを行いました。
VIVAが世界に飛び立つ日−ビバマカオ航空 マカオ−東京便(チャーター)就航記念インタビュー
−まず、ザンさんご自身についてお聞かせください。
ザンさん:私はアメリカのワシントン州シアトルで育ちました。父の職業はノースウエスト航空のパイロットで、30年間勤務しました。
私は14歳の時から父と一緒に飛行訓練を開始し、高校卒業後18歳で商業パイロットの免許を取得しました。
その後、大学進学の為マイアミへ転居し、エンブリードル航空大学にて軽飛行機の教官を目指し卒業しました。大学在学中、すでにボーイング737のファーストオフィサーとして小さなアメリカの航空会社に勤務しており、この仕事がきっかけとなり、大手アメリカ航空会社に勤務することになりました。
ボーイング737、ボーイング727、ボーイング747、エアバス320、DC10とさらにボーイング757、ボーイング767型機の操縦をしました。
11年間その会社に勤務した後に海外へ移り、アジアでは4年程ボーイング757及び767型機を操縦してきました。そしてビバマカオ航空の立ち上げに参加し、ビバマカオ航空が2006年にAOC航空業免許を取得するためにも貢献しました。
現在は、フライト部門の責任者として飛行部門の管理及び指導を担当しており、私自身も機長として飛んでいます。
−ビバマカオ航空と、前の職場との違いについてお聞かせください。
ザンさん:私の前職場は、非常に大きいアメリカを代表する航空会社で、従業員数は4万人以上でした。
この経験に対し、小規模の航空会社で働くことは全く違う経験で、社内の雰囲気は前職に比べてより快適です。ビバマカオ航空は家族的な雰囲気の中、とても強いチームスピリットを持っています。
ビバマカオ航空で現在働いているパイロット達は、長年の経験を持ち、厳しいトレーニングを積んでいます。この精神はビバマカオ航空の全ての部門に通じます。我々は安全性とトレーニングを非常に重んじています。
このチームスピリットは我々の目指すゴールへと導いてくれるでしょう。
−ビバマカオ航空の社風についてお聞かせください。
ザンさん:ビバマカオ航空は特有な企業文化を持ち、仕事上の規律と家族的な社風を持ち合わせています。少人数で、非常によくまとまり仕事をやり遂げるチームで、大会社と比較して風通しがとても良いです。この結束力は職場を楽しくしてくれますし、大企業の官僚的組織とは違い、自分達の仕事に誇りを持つことができます。機内の雰囲気はリラックスした様子であっても、実は非常に真摯であり、何よりも安全に常に重点をおいています。アジア・パシフィック地域では数少ない、運営上の品質及び安全性の監査に合格し、マカオのみならずオーストラリアの厳格なAOC航空業免許を取得しています。そして、2007年にはCAPAの「Best New Airline of the Year」賞を受賞しました。全ての訓練と運営規則は一番高い国際基準に則っています。
−2007年12月に運行を開始した東京-マカオ直行便(チャーター)について、ザンさんの思い、また感想をお聞かせください。
ビバマカオ航空の全社員は、東京−マカオ直行便(チャーター)を大変楽しみにしています。東京はビバマカオにとって重要な路線ですし、また楽しいデスティネーションでもあります。東京−マカオ路線は、様々な理由で人気路線になるでしょう。マカオは日々進化しており、益々楽しくなっています。毎月新しいリゾートのオープンがあり、様々なアトラクションが開催されています。特に8月のベネチアン・リゾートのオープンによる影響が大きく、オープン後、数多くのコンサートやイベントが連日行われています。
今まではマカオへの旅行は、フェリーや電車などの乗り継ぎが多く、時間がかかりましたが、ビバマカオ航空の直行便(チャーター)就航によりますます便利になります。移動時間がほぼ半減し、これで東京近郊に住む人々にとって、週末や3連休を活用して気軽にマカオに遊びに行くことが可能になります。東京−マカオ間の飛行時間はわずか約4時間で、そして到着してからホテルまでは数分で到着することができます。
−続いてプライベートについても少しお伺いしたいのですが、ザンさんご自身は、今までに日本へいらしたことはありますか? 日本の思い出や印象について、ぜひお聞かせください。
ザンさん:私は何度も日本を訪れたことがあり、日本は私の最も好きな国の1つです。日本文化と食事はとても素晴らしいと思います。日本はとても安全で、人々はとても親切で丁寧です。新しいモダンな社会と伝統が混ざり合ったところが日本の魅力だと思います。このバランスの良さを日本の方々にもっと誇りを持っていただきたいと思います。大都会の東京の活気も大好きですし、また、山々の小さな村も大好きです。私はスキーが好きなので、いつか長野かニセコで滑ることができれば嬉しいと思います。
−ザンさんの、現在お住まいのマカオでの生活についてお聞かせください。
ザンさん:マカオは日々変化し、絶えず成長しています。そして日本と同様に歴史もある素晴らしい都市です。マカオの世界文化遺産や歴史的な建造物は保護されており、さらに次々と新しい豪華リゾートが建設されています。私は2年以上マカオに住んでいますが、来た当初に比べて現在はかなり街の雰囲気が変化し、さらに多くの国際的イベントが催されるようになりました。最近では、私の好きなバスケットボールのNBA試合を始め、世界的に有名な歌手ビヨンセのコンサートがあり、11月にはマカオグランプリが開催されました。
−ザンさんおすすめのマカオの過ごし方を、是非教えて下さい。。
ザンさん:楽しい場所がたくさんあります。まず歴史的名所巡りは、マカオの歴史と文化の魅力を知る上でとても重要だと思いますので、ぜひお出かけください。
文化の要素のひとつとして、食事も重要です。マカオが誇る独特な食文化を堪能してください。ポルトガル料理やマカオ料理のレストランがたくさんあり、代表的なお店では、エスパソ・リスボアやアローチャなどがあります。
さらに、ホテルの建設ラッシュが続いています。次々とできる超大型リソートを是非ご覧ください。
最後に1つだけご注意下さい。一度の旅行だけでマカオの全てを体験するよりも、ビバマカオ航空の直行便(チャーター)により、マカオ旅行はより便利で身近になりましたので、何度もお越しになり、マカオのエネルギーを思う存分満喫してください!
−ザンさん、どうもありがとうございました。東京-マカオ直行便(チャーター)で行くマカオ旅行が待ち遠しいです!
ビバマカオ航空
http://www.flyvivamacau.com/jp/



















ザンさん:私はアメリカのワシントン州シアトルで育ちました。父の職業はノースウエスト航空のパイロットで、30年間勤務しました。
−続いてプライベートについても少しお伺いしたいのですが、ザンさんご自身は、今までに日本へいらしたことはありますか? 日本の思い出や印象について、ぜひお聞かせください。 
